春休みの一週間、 息子は短期スイミング教室に通っていました。
基本はいつもTIPNESSに通っているのですが、 最近、平泳ぎのタイムでこれまで何度か不合格。
TIPNESSで落ちているなら、別のスイミング教室で練習して克服すればいいのでは?ということで、 お友達のグットタイミングなお誘いもあり、春休みの短期教室はビーバークラブへ。
果たして、平泳ぎを克服できるか!!
、、、永遠にバタフライしとる(笑)
しかも、メドレー(笑) まだ、TIPNESSでもやってないのに(笑)
春休みのビーバークラブのテスト結果。不合格(笑)

でも本当にびっくりしたのは、 そこじゃなかったんです。
結果を見た息子がひと言。
「やったー!受からなくてよかった〜!」
……え???(笑)
いやいやいや、 ちょっと待って。なんでそんなにうれしそうなん(笑)
普通こういうのって、 「悔しい」とか 「次こそ頑張る」とか、 そういう流れじゃないの?なんで不合格で大喜びしてるのよ(笑)
他の子、泣いてる子いるよ?(ー_ー)!!
理由を聞いたら、「だって合格したら、次はもっと泳がされるからイヤ」とのこと。
なんやその理由(笑)
“昇格したら仕事増えるから現状維持がいいです” みたいな考え方(笑)
認定証を見たら、 個人メドレー80mは泳げていて、 タイムは1分55秒28。
しかもコーチからは、「平泳ぎはしずまないように」「クロールはあごをひいていきつぎをしてね」と、ちゃんと課題も書いていただいていて、 見てもらえている感じは本当にありがたい。
でも本人の中ではたぶん、 そんな課題とか改善ポイントよりも、“これ以上泳ぐ量が増えないこと”こっちの安心感のほうが圧倒的に大きかったみたいです(笑)
この春休み、 母は 「ビーバークラブで克服して、4月末のTIPNESSで合格!」 という、成長ストーリーを描いていたのですが、息子はどうやら「できればこれ以上しんどいステージには進みたくない」という、 別の物語を生きていました(笑)
親は前に進ませたい。でも本人は本人で、ちゃんと自分なりに考えてる。その方向が、親の期待とは見事にズレてるだけで(笑)
ということで、 春休みの短期スイミング教室は不合格。
でも息子は大喜び。
母としては複雑すぎましたが(笑)
4月末のTIPNESSの試験に向けて、 いちばん必要なのは泳ぎの練習より先に――本人の“受かりたくない気持ち”をどうにかすることかもしれません(笑)
あと、すこし期待していた息子のボディのことですが、、、春休み食べ過ぎたのか更にパワーアップした身体になってしまいました😭




