今日は、新しいスタッフの研修をしました。
練習したのは、「デコルテマッサージ」。
フェイシャルマッサージじゃなくて、なぜデコルテ?
それは、顔と首・デコルテはすべてつながっているからです。
首や肩がこわばったままだと、いくら顔を整えても、むくみやくすみは抜けにくい。。
だからまず、身体から整える。
鎖骨まわりをやさしく流し、首の付け根をゆるめ、肩の奥の緊張をほどいていく。
でも、デコルテはとても繊細な場所。
流す方向、圧の角度、指の入り方。
ほんの少しの違いで、心地よさも結果も変わります。
そして、実は一番難しいのは“身体の使い方”。
手や腕の力で押してしまうと、圧はブレる。
体重が乗らないと、流れは浅くなる。
前かがみになれば、リズムが乱れる。
膝や足裏で体重を支え、腰をひねらず正面を保ち、呼吸を止めずに、身体ごと圧を乗せる。
止まらない動きの中で、やわらかく、でも確実に流す。
簡単そうに見えて、実はとても奥が深い。
香月がハンドにこだわるのは、その日の身体に合わせて圧を変えられるから。そして、肩の力が抜け、呼吸が深くなったとき、お客様の表情はふっとやわらぎます。
その安心感があってこそ、フェイシャルの結果は変わる。
どのスタッフが入っても、同じ心地よさ。同じ安心感。それが香月の基準です。
今日もまた、大切な一歩を積み重ねました🥺




