息子は、商業施設の中にあるそろばん教室に通っています。
その帰り道、ふと思い出しました。
あれ?父の日、まだ何も渡してない。
母、ここでようやく気づく。
完全に出遅れておりました。ということで、そろばん帰りに息子と一緒に、パパへのプレゼントを探すことに。
「何がいいかなぁ」「実用的なものがいいかなぁ」「使えるものの方が喜ぶかなぁ」そんなことを考えながら、部屋着コーナーをウロウロ。
涼しそうな服を見ながら、「これ着るかな?」「これはパジャマ感が強すぎるかな?」「いや、家で着るなら逆にこれくらいがいいのか?」と、母は真剣。
そんな母の横で、息子が急にひと言。「パパが一番ほしいものをあげた方がいいと思うよ」
……正論。
8歳、急に大人。
母は部屋着の生地感ばかり見ていたけど、息子はプレゼントの本質を見ていました😂😂
たしかにそうだね。
プレゼントって、こっちがあげたいものより、相手がほしいものが一番だよね。
「じゃあ、パパに何がほしいか聞いてからにしようか」と話していた、その時。
息子が、ものすごく自然に、そしてものすごく自信満々に言いました。
「でも、パパが一番ほしいものは、僕だと思う」
……え?
部屋着コーナーで、まさかの本人登場🤣
「僕さえいれば、パパはいいと思う」と。
めちゃくちゃ強い。
自己肯定感が富士山より高い🤣🤣
父の日のプレゼントを探していたはずなのに、まさかの候補に息子本人が堂々エントリー。
部屋着、靴下、ハンカチ、実用品。
いろいろ見ていたけれど、息子の中では最終的に、父の日のプレゼント=僕という結論にたどり着いたようです🤣🤣
しかも、ふざけて言っている感じではなく、「そりゃそうでしょ?」くらいの空気感。
こちらとしては思わず、誰に似た?🤣🤣
その自信。笑と心の中でツッコミました🤣
母でもない。たぶん父でもない。どこで育った、その自己肯定感🤣🤣
いや、良いことなんです。めちゃくちゃ良いことなんです。
でも、母としては一言だけ言いたい。その自信、少し分けてくれ🤣🤣🤣🤣
たしかに、パパからしたら、息子が元気でいてくれること。
息子が笑っていること。
息子が「パパは僕のことが大好き」と信じていること。
それが何よりのプレゼントなのかもしれません。
というわけで、今年の父の日プレゼントはまだ未定。
ただ、息子の中ではもう完全に解決済み。
「僕がいるじゃん」みたいな顔をしていました🤣🤣🤣🤣🤣
たぶん、息子の中では父の日のプレゼント第一候補は、圧倒的に自分です🤣🤣🤣🤣🤣





